《Site Study of HIEIZAN》

比叡山(京都)

山中スープレックス

2020

《Site Study of HIEIZAN》

Hieizan(Kyoto)

Yamanaka suplex

2020

比叡山中にて実施したサウンド・パフォーマンスの紹介

本発表では、滋賀県大津市山中町に位置する共同アトリエ「山中スープレックス」に滞在し、比叡山中にて取り組んだサウンド・パフォーマンスについて紹介する。本実践は、筆者が演奏するバストロンボーンの音響が環境の反応の触媒となることで、人間と環境の相互的作用によって作り出された音楽的表現である。その聴取を通じて、現地の音環境を理解するための「准環境」としての提示を試みるものである。今回は、本実践の一部について、映像記録を用いて報告する。

宮本一行(研究発表者)

​※日本サウンドスケープ協会2020 年度春季研究発表会論文集より転載